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体育主任の報告 学校内科医の矢島先生 |
養護教諭の報告 学校歯科医の大井先生 |
藤井さん(ただしい子支援班長)の報告 地区担当の鈴木保健師さん |
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約30名の保護者の方が朝早くから集まってくださいました。 子ども達も手の届くところを手伝いました。 夏休みの楽しかった思い出を発表しました。 |
外側の窓は主にお父さん方が担当しました。 網戸も外し、きれいにしていただきました。 得意のダンスパフォーマンスを披露しました。 |
内側の窓は主にお母さん方が担当しました。 お父さん方が水をかけワイパーで水気を取った後、お母さん方と子ども達が布巾で仕上げをしました。 お母さんと一緒に「TOMORROW」をアカペラできれいにハモりました。 |
伊藤さん(PTA副会長)の挨拶 歯ブラシチェック グループでの話し合い |
養護教諭の報告 中学年以上は週1回親のチェックを 話し合いの報告・感想・質問 |
低学年は歯みがき習慣の重視(仕上げは親) |
低学年は、夏休みに行った歯みがきカレンダーやカラーテスターでのチェックによる取り組みから、仕上げみがきの大切さを知り、大井先生から教わった歯みがきの仕方を継続していく。 大井先生からは、本校は受診状況がよいとお褒めの言葉をいただきました。また、ブラッシング(縦磨き)やフロスの使い方について教えていただきました。 |
中学年は、「おやつと歯みがき日記(おやつの種類・回数、歯みがきの有無等)」の取り組みを通し、むし歯になりやすいおやつやおやつの上手なとり方を知り、今後に生かしていく。 鈴木保健師さんからは、歯を通して子どもと一緒の取り組みをすることで、家族全員が共有することができ、健康生活につながるという助言をいただきました。 |
高学年は、夏休みに親子でテーマに合った食事メニューを考え、紙面で紹介し合った。よくかんで食べることは歯によいこと等、意識づけすることができ、今後は栄養バランスのよい食事にも心がける。 38名の方から参加していただきました。大井先生や鈴木保健師さんのお話、ブロックの取り組みや食事メニューを知ることができ、大変有意義な会でした。 |
図書室で友達同士による読書 ワクワク、ウキウキで待つ子ども達 紙芝居「おなべとことこ」 ステンシル教室 |
親子いっしょの読書 大型絵本「ことわざのえほん」 人形劇「さんまいのおふだ」 ミニお茶会 |
やさい畑さんのプログラム ペープサート「きんのおの」 集中して見つめる子ども達 くじびきプレゼント会 |
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約30名の保護者の方が朝早くから集まってくださいました。 内側の窓も、子ども達の手が届かない所を中心に磨いてもらいました。 |
職員玄関の窓ガラスももピカピカになりました。 教室棟の外側の窓もきれいに磨いてもらいました。 |
昇降口の高い所はお父さん、手の届くところはお母さんから磨いてもらいました。 多目的室の外側の窓も丁寧に磨いてもらいました。 |
中学年のテーマは「むし歯予防を考えて上手におやつをとろう」 左から学校内科医の矢島先生、学校歯科医の大井先生、学校薬剤師の金沢先生、地区担当の鈴木保健師さん、コミュニティ振興会の土門会長、自治会長会の大井会長、鳥海保育園の齋藤園長先生 |
低学年のテーマは「親子で歯みがき 仕上げみがきをしよう」 歯科校医の大井先生からは、「むし歯予防には、甘いものを食べたら歯みがきをする習慣と、親の仕上げみがきが大事である。」ということでした。 |
高学年のテーマは「よくかんで食べる食事をしよう 歯にいい食事をしよう」 「健康な歯と食事」は密接な関係があります。大人になってからでは遅いということです。小学生のうちから生活習慣を大切にすること、家族一緒に取り組むことが大事であるということです。 |
はじめは100mのロープを二手に分かれて引きました。 最後は網を端からめくっていくようにして網の中の獲物を集めました。 |
ロープから網にかわり、子ども達も力が入ってきました。 食い入るように網の中の魚を確認していました。 |
両方の間隔も狭め、いよいよ網の中が見えそうでした。 最後は記念撮影。大きな鯛や黒鯛、大型のキスなど大漁(?)でした。 |