琢成しぐさ


 琢成の子どもたちは、相手のことや環境のことを意識したちょっとした
心遣い、そういうことができる子どもがとても多いです。
 本校では以下の4つのことを「琢成しぐさ」と名づけ、全校のみんなで
取り組んでいます。
 名前をつけてのあいさつ

 「○○くんのおばあちゃん、おはようございます。」
 「校長先生、おはようございます。」
 琢成の子どもたちは、「琢成パトロール隊」のおじいさんやおばあさん、そして私にも、名前
 をつけて あいさつをしてくれます。また、友だち同士でも、
 「花子さん、おはよう。」
 「優希くん、おはよう。」
 等と、相手の名前をつけて
あいさつを交わしています。

「どうぞ」「ありがとう」のリレー

 教室内ではこんな様子が見られます。担任が子どもたちにプリントを渡すとき、「どうぞ。」と言います。そうすると子どもたちは、「ありがとう。」とこたえます。そして、その子は次の子に、「どうぞ。」、受け取った子は「ありがとう。」・・・。
 こんなふうに、「どうぞ。」「ありがとう。」の声とともにプリントが配られていきます。

 一中のある先生から「琢成出身の生徒の中には、今でも『どうぞ。』、『ありがとう。』と言っている生徒がいますよ。」と教えてもらいました。


 水の節約 

 給食後の「歯みがきタイム」の時、子どもたちは流し場に直行します。そしてじゃ口をひねります。その時、じゃ口の水は鉛筆一本分の太さの水が流れるように気をつけています。少しでも太いと、お互いに注意し合います。


省エネできる子

 学級の全員が教室を空ける時、当番が教室の消灯を確認します。電気はむだにしてはいけないという意識が子どもたちの中に育っています。本校では、エネルギー・環境教育に取り組んできて「省エネできる子」の育成を目指していますが、子どもたちにその力が育ってきているためだと思っています。




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