>トップページ >インフォメーション >校歌について
現在の校歌は、当時アララギ短歌会に所属していた第4代校長の鈴木敬治先生が歌詞の原案をつくり、職員の意見もとりいれて学校作詞としたものです。作曲は、ボーカルスタジオの加藤千恵先生から東京芸術大学で同期生であった宮原禎次先生に依頼していただき、昭和25年11月3日校歌発表会を開催しました。
校歌には、鳥海の雄姿を眺めつつ、高き理想に向かって最上川の洋々たる流れの如く広き心と、光ヶ丘の松の緑の四季変わらぬたくましい生命力をもって、よきほほえみを忘れず成長してほしいという祈願がこめられています。
ときはなる光が丘の |