「校章」の意味するもの

 新堀学区は、新堀・落野目・丸沼・局・門田・木川・板戸、の七つの地区から成り立っています。中心の新小を支える7つの花弁は、学区の7つの村を表し、互いに協調し励まし合い、勉学にいそしみ和合しあう形を表徴し図案化しました。
また、7つの村は、それぞれ一福、一徳、一宝を担ってくれることを願ったものであります。
●原案:齋藤 新左エ門 氏(丸沼)
●図案:佐藤 十弥 氏(酒田)



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「校歌」への願い

 作詞を依頼された、山蔦氏は、当時の校長 松波榮夫先生にあてて次のように書いておられます。

拝啓、先日はお粗末申し上げました。「新堀小学校校歌」の作詞を御送り申しあげます。次のような心構えで作詞を致しました。即ち、


一 秀峰鳥海山の威厳を子どもらの一つの希望として仰がしめ、そのように正しく伸びるために学びに励む喜びを唱いました。そのたゆみない小学校の姿であります。

ニ 最上川の辺りで心身を鍛え、師の教えを守りながら、理想を胸にいだき、全校心をひとつに起ちあがる子どもたち、そこに一つのあこがれをもつ小学校であります。

三 そして、このような心をもって平和を築いていこうとする、うるわしい子どもたちの素直さを唱いました。

以上の如くでございます。先日御出下さいましたPTA会長さんと副会長さんへよろしく御鳳声下さいますよう。

       9月11日                頓首 
                               山蔦 正躬

 松波 先生

    玉案下 (文章は原文のまま)



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